auひかり、ドコモ光、ソフトバンク光、実は全然違う

auひかりやドコモ光・ソフトバンク光は似てるところがありますが、根本的には違うところがあります。

例えばドコモ光やソフトバンク光はNTTフレッツ光の機器や設備などを用していてサービス提供されています。

回線品質や速度・安定性などはフレッツ光とまったく同じで、最大速度は最大1Gbpsとなっています。

フレッツ光よりauひかりの方が速度が出やすくなっていて、フレッツ光の機器や設備を使っているドコモ光やソフトバンク光より、auひかりの方が速くなる可能性があるのです。

ドコモ光だけはプロバイダにより多少料金が高くなるケースがありますが、同水準の料金になっています。

マンションタイプは個別プランがたくさんありますが、基本に3社において大きな料金の差はないと言えるでしょう。

ドコモ光やソフトバンク光の登場によって大手携帯電話会社はスマートフォンと光固定回線とのコラボがリリースされたことになりました。

スマートフォンとのセットは基本的にスマートフォン側のデータ定額プランにより割引価格が変わります。

容量の大きいプランになるほど高い割引が適用されるシステムですが、3社共データ定額プランの割引率などが違ってくるので一番お得なのはどれか比較するのは難しいでしょう。

auひかりやauスマホのセット割は比較的高い割引率が実現しています。

auひかりを運営しているKDDIはドコモ光やソフトバンク光が始まる前から、光固定回線やスマートフォンのセット割を実施していてスマートバリューが対象になります。

スマートバリューはauひかりだけが対象割引ではなく、eo光やコミュファ光・全国のケーブルテレビ会社でauスマートフォンとのセット割を利用することが可能です。

130社以上が対象になっていて、KDDIだけでセット割を実現するにはかなりの金銭的負担がかかります。

KDDIはさまざまな事業者と提携することによって割引分を複数会社で協力し負担することによって高い割引率を行っていました。

セット割を以前から実施していたので多くの企業がKDDIと提携を結んでいて、ソフトバンクやドコモなどが入る余地はなくなっています。

ソフトバンクやドコモは同水準のセットを実現するのは難しいでしょう。

ソフトバンクはいくつかの事業者と提携していて、セット割を提供していましたが、ドコモと比較すると割引率が高く設定されています。

また、これらの光回線は利用できるエリアが限られているので、ソフトバンク光やドコモ光のエリアについて事前に調べておく必要があります。

携帯会社は似てる部分がありますが、根本的な部分が違っていて料金プランなどにも差があるので比較検討してみることをおすすめします。